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身の丈

どうも。
イバニエスです。

最近多いですねぇ。

食品偽造。
産地を誤魔化したり、使い回ししたり。

いやはや、トンデモナイ時代となってしまいました。


いつも言うんですけど、一色産のウナギにしても、新潟産かな?ササニシキ。


ササニシキなんて、何処の食堂に行ってもってくらい看板が立ってるじゃない。

ササニシキを炊いて出してますよ。

年間の生産量ってドンダケやねん!

何処へ行ってもササニシキを炊いたメシ、飛騨牛であったりとか、一色産のウナギ。

絶対量から考えてもおかしいじゃんね。

で、値段も値段ジャン。

間違っても国産のウナギが買える値段ではない。


これもいつもお話をするんだけど、中国産のウナギを一色まで持ってきて、水槽入れて1週間。
泥抜きしてさ、一色に留学したウナギを一色産として出す。

それ以上に悪質だったんだね。

一色のプールに沈める事無く偽って出していたわけだ。

イバニエスが話をしている事の方がまだ良心的だ。




90年代初頭。
良いものを安くという言葉が当たり前のように使われるようになりました。

その時の名残で皆、麻痺しちゃってるんだよね。

適正価格というものが無くなってしまった。

物の価値や価格と言うものが壊れてしまったために、本質を見抜けなくなってしまったんだね。

モチロン、オレもその一人だよ。


商売をやってるとね、本当に不安になっていきます。

完全に集団催眠にかかってるなぁって。

モノを売るよりもコトを売ることが先行しすぎちゃって、ぺんぺん草すら残らないのが今の社会だと思うの。

無いが残った?

何もない。

この満足ってのはある種催眠みたいなものでさ。

コトを売る商売に見事に嵌め込まれちゃってるワケね。


と、今の社会を憂いてるんでもなくね。

オレは今の自分の稼ぎで出来る生活を送ればいいと思ってるの。

身の丈ってヤツでね。

毎日、比内地鶏を喰う必要もなくね。

ブラジル産の輸入鶏肉がせいぜいオレの懐に見合ってるワケでね。

調理の仕方によってはブラジル産でも全然美味しくいただける。

自分の置かれた枠の中でどう生きていくか、どう幸せを見つけていくかが大事だと思うの。


偽造の話に戻るんだけど、一色産のウナギがどれだけあるんじゃ!って思うところからかな。

普通は喰わないよ。

価格に見合わないんだもん。

スーパーの安ウナギなんて泥臭くて喰えねぇじゃん。

でもまぁ、自分の身の丈からすると偽造されたものを喰うのが当然とも言えなくもない。

一色産と騙されて喰うのが今のオレの身の丈。

大体スーパーでワケの解らん食材買ってる連中がホンモノのウナギの味なんて解るワケねぇジャン。

味と適正価格がわかればそんな選択肢は取らないってコト。

今の偽造事件なんてマスコミが操作してる祭りみたいなものでね。

食料自給率が極端に低い国は、そのうち泥水でも平気ですすらなきゃならんと思うのね。

中国産の毒入り野菜でも喰えればいい方なんて時代が来るかもしれない。


言っておくけど、卑下してるワケではない。

自虐的になってるワケでもない。

それが現実の社会で、その現実の社会から目を背けたいが故にこうして騒いでると思うのね。


そろそろ、モノの価値について真剣に考える時代が来てるんじゃないかな?

安くていいものを求めるのは悪いことではないけど、何処かで誰かが泣き、何処かで誰かが騙されてるって事を認識しなきゃいけない。


いいものを安く。

それが出来ないのはアンタの会社の努力が足りねぇって発想は愚でね。

体力勝負になれば何時かは体力ってのは尽きるワケで。

今がその結果じゃないのかな?

恨むならそういう社会を作り出した自分達を恨めって事です。


身の丈を知りましょうね。

知るとかなりラクになりますよ。

という事でまた。


以上 “久々に毒舌”の イバニエス デアッタ

追伸
後には引けないんだろうなぁ、と思う今日この頃なのです。
以上









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エドと言えば・・・

どうも。

イバニエスです。

6月も最後となりました。

今月3本目のブログ。


これだけ長期休暇をとりますとさぞかし立派なネタを引っ提げて、なんて思われるかもしれませんが、安心してください。

100%皆さんの期待を裏切ります。



本日のテーマはエドでございます。


エドと言いますと思い浮かぶのが、

エド山口。

モト冬樹の実兄だね。

考えますとこの兄弟は凄い。

ミュージシャンとしてもなかなかの実力を持っているのだ。

冬樹はギター巧いからね。

芸達者。

兄のエドもいい味の役者さんだし、バンドも持ってるよね。


しかしまぁ、考えて見ますと、ゲーノー界というのは、意外と兄弟でとか、親子でなんてのがいます。

松方弘樹と目黒裕樹。

おとーさんは近衛十四郎だったりする。

と、親兄弟でと言えば、田村一家。

田村伝吉こと阪東妻三郎を父に持ち、先般なくなった高廣や亮、マサカズといる。
もう1人の兄弟は実業家だったかな?
忘れた。


阪妻とは見事に関係ないけど、親子で役者と言えば、宇野重吉と寺尾聰。

最近思うのだが、寺尾聰が宇野重吉に本当に似てきた。

そう思うのはイバニエスだけ?


ゲーノー界とは面白いところである。

皆さん、味があっていいねぇ。


と、今日のお話はエド。

エドと言えば、

オレみたいな似非音楽野郎に思い浮かぶのはエディ・ヴァン・ヘイレン。

とまぁ、70年代後半から80年代に掛けて、ギターの革命児としてその名を轟かすヒト。

と、あんまりヴァン・ヘイレンには影響受けてないんですけど、高校生の頃はそれでも聴いたかなぁ・・・・。

今でも数曲弾けちゃったりするかもしれない。
尤もキレは全くないだろうが・・・・
その辺のガキよりかは弾ける程度である。

そう、高校生の時のイバちゃんはメタラーだったのだ。

と、ヴァン・ヘイレンがメタルなのかハードロックなのか、オレには良く解らん。
この辺はメタルヲタが怖いので意見は控えておく事にする。



その他にエドと言えば?

エドサリバン?

これも音楽好きには有名なエドサリバンショー

しかし、オレはこの頃の事はよく知らない。


他にエドって?

エド・ゲイン。

ふふふ。

コレを知ってるヒトはまぁまぁのマニアさん。
実在の殺人鬼。

と、殺人鬼云々よりも、このヒトがモデルになった映画が、ヒッチコックの「サイコ」であったり、トビー・フーパーの「悪魔の生贄」だったりするのだ。

映画の名前は聞いたことがあると思うけど、どうかな?

と、そんな話はどーでも良くて、



多分、今の時期だと、皆さんはエド・はるみを想像すると思うのよね。

芸人としての存在は認めるんだけど、芸としては、オレは好きじゃないの。


ハッキリ言って、おもろないです。

小島にしても、ガキにウケる芸人ってのは、大人の思考からすると面白くないのね。

深さがない。

そりゃそうだ。

ガキ相手に深さはいらんのだ。

ガキ相手の芸人は長生きしない。

世の常デアル。

一発屋さんだよね。


と、ここでツワモノ登場。

エド・はるみにヲンナを感じると言うオレのお友達。

どうやらたまらんらしいのだ。

そんなカレはもっと凄くてね、ビヨンセの真似をするぽっちゃりしたムスメさんいるじゃん。

あの仔の事もたまらなく好きらしい。

名前が解らないので申し訳ないのだが・・・・。

その仔がテレビに出てると、意識しちゃって、目を背けちゃうんだって。

スゲー。

達人だ。

オバハン、デブ専、とまぁ、なかなか多彩な趣味をお持ちなのである。

グランドスラムと呼ばれる日も近いであろうと思う今日この頃なのです。



因みに彼と意見が合ったのは
「友近はエロイ」
これはシッカリ一致しました。

と、こんなヲチでいいのか?

久々に書いたブログも相変わらず暴走特急。

ワケが解らず撤収!

以上 “キレもコクも無い” イバニエス デアッタ

追伸
芸人で思い出したのですが、その昔、ダウンタウンの松本人志が、横山のヤッさんのモノマネをしながら
「怒るで しかし」
なんてやってました。
もう10年以上前のお話。
当時呑みに行った飲み屋のねーさん達もこぞって真似してましたねぇ。
♪ 怒るでしかし~ 怒るでしかし~
なんて歌ってたね。

まぁ、ゼニがない頃だったので、程度が低い呑み屋なのですが、

そんなんでええのか?

と、思った自分を思い出しました。

あまり関係ない話ですね。
以上

追伸2
今回のブログはあまりにも登場人物が多すぎたので、敬称略で書かせてもらいました。
スマヌ。
以上





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今、話題のグリンピースについて語るイバニエスなのです

こんばんは。

久々の更新です。

ふふふ。
20日ぶりやね。


放置も様になってきました。

このところのホットな話題と言いますと、グリンピースです。

切羽詰まっとったんでしょうね。

自分達の活動をアピールせにゃならん。

多分そういう強迫観念みたいなものがあったんやろうね。

だってこのところグリンピースって大した話題も無かったからね。


イバニエス。
主義主張にはあんまり物申すはしないんですけど、グリンピースについては、
「それおかしいんじゃないの?」
ってのが色々あります。


まぁ、疑問に思われる皆さんの大半が思うことってのは、
「何でクジラはあかんのや?」
「ウシもブタもトリも喰うとるやん」
「お隣の国韓国に至っては犬を食すんやで」

なんて事を思い浮かべると思います。

そうなんですよね。

その時点で矛盾してるわけです。

子供でもわかる論理。


クジラってイメージが強すぎるんですよ。
環境問題全体について取り組んでいるはずなのにね。


まぁ、人間ってのは生まれながらにして罪を背負ってるわけでね。

生まれる前から殺生してモノを摂取しているわけです。

何処で線引きするの?


例えば、先ほど韓国のお話をしました。
犬の肉を食べる。

おかしいことかな?

流石に我々日本人にはワンちゃんの肉を喰らう習慣はありませんので、
え~って思われるかもしれない。

でも、それは立派な文化なんですよね。

おかしいおかしくないではなく、それは文化なんです。


例えを変えましょうか。

イスラム圏です。

豚肉を食してはいけない事となってます。

ユダヤ教もかな?

確かに原理主義みたいなヒトからしますと、豚肉を喰らう我々は理解できない連中かもしれませんが、イスラームの大半の方は、我々が豚肉を食すことには抗議なんてしませんよね。

文化であり宗教でありと自分達以外の世界も認めてるわけです。


はい。


例えば、絶滅する動物をとなりますと、保護しましょうという話は解らないでもないです。

なかなか難しいんですけどね。

民族によっては歴史や文化を総て否定されてしまうことになります。

ですから、保護しつつ、その文化を保っていく妥協点を見出すのが人間が持つ知恵であり、国際協調だと思うんです。


これも前にお話をしたかと思うんですけど、クジラってのは、無駄なところが1つも無い。

特に日本ではクジラの総てを使いこなす(食べるも含めてね)文化を持っていたワケです。


クジラを喰らうなんて野蛮?

ウシとどう違うんや?

小麦を収穫して。
小麦をバッサリ刈り取るんですよ。

これだって立派な殺生。

何処が違うのかしら?


日本人とクジラの話に戻します。

クジラの総てを使い切る。

これほど大事にして供養する文化は無いでしょ。

大切に使う。
感謝して頂く。

縄文時代から続く文化を否定するのですか?
ほかの国だって歴史長いぜぇ。


凡そ平和活動を行っている団体の考え方ではないですよね。

タダのエゴです。



ふぅ。
ことクジラの話になりますと、ワタシはどうもアツくなってしまう。


話は最初に戻りますが、幾ら自分達の活動をアピールしたい!が為に、公然と犯罪を犯しちゃいかんでしょ。

説得力ありません。

コッソリやりなさい。


盗みやない。
証拠を押さえただけ。

こうしたことがまかり通るようになってはいけませんね。

ヨメさんの浮気現場を押さえるってことで、他人さんのお家に侵入するオッサンと変わりませんよ。

少なくとも表立った活動を行う団体としてはこれほどマヌケな事件はないでしょ。

多分グリーンピースの原理主義者なんだろうね。

半ば宗教化してるかもしれません。

嗚呼、恐ろしい。

恐ろしいから、オレは消えます。

ではまた。

以上 “主義なんざ何処かへ捨ててきた” イバニエス デアッタ

追伸
主義主張なんてなければノホホンと暮らせるのになぁ・・・・。
と思うのはワタクシだけでしょうか?
以上







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思いとどまってくれ!

どうも。
イバニエスでございます。

久々の投稿。

このペースだとそのうち完全に書かなくなりそうな予感。

いや、書いてるんだけどね。

途中で面倒くさくなって止めてしまうのだ。

はい。

思いとどまってくれ。


つい数日前ですが、イバニエスの会社の近くのホテルで自殺がありました。

硫化水素でしたっけ?
このところ騒がれていますが、同様のケースです。

デリカシーの全く無いイバニエスは、自殺と聞きますと、何処でどのように?ってのが最初に浮かびます。

今回はホテルでした。

ホテル側のスタッフさんにも被害が出ています。

ホテル自体も間違いなく営業出来無いでしょう。

キャンセルもいっぱい出たと思います。

一体損害はどれくらいなんだ?

電車に飛び込むのもそうなんですが、ワタクシは被害総額がどれくらいなのかを考えてしまうタチのようです。

それは、残された遺族の方が、悲しみと同時に大きな負債を背負わなきゃならないからですね。

自殺をする方の心理云々は別としまして、やはり遺されたモノ達のことがやはり気になるのです。


キツい意見をお持ちの方は
「人に迷惑をかけないように死になさい」
と言います。
ごもっともです。

しかし、人に迷惑をかけずに自らの命を絶つことができるのでしょうか?

出来ても極希だと思います。

必ず誰かが発見します。

仮に森の中で命を絶ったとしても、誰かの所有物である可能性があるわけです。

所有者からしたら大変な迷惑で、下手をすれば、資産価値が下がってしまうかもしれません。

先のホテルでもそうですが、こういったご時勢ですから、健全な経営が出来ているホテルは多くはありません。

下手をすればこうした事件がきっかけで、倒産に追い込まれてしまうケースもあるでしょう。

ましてや倒産したホテル、しかもケチがついてしまったホテルなんぞは買い手がなかなかつかない。

よほどの立地とかの条件が良くない限りは難しいですよね。

総ての人が被害をこうむるのです。

土地ころがしのように安く買い叩くヒトには良い話かもしれませんが・・・・。


かなり邪な話をしてしまいました。

自らの命を絶つ。

大変な決断だと思います。

最後の最後で物凄いエネルギーを使うと思うんですよね。

しかし、遺された方の事を考えてみてください。

やはり自らの命を絶つだけでは済まされない負の遺産が多く存在するのです。

イバニエスは思います。

自殺をする方の気持ちを知る事は出来ませんから大きな事はいえませんが、それくらいのエネルギーを使うなら、最後の最後でゼニを握り締めてインドに行ってください。

悟りを開けとかって意味ではないです。

是非、マザーテレサの「死を待つ人の家」に行ってきてください。

きっと何か見えるものがあるかと思います。

死ぬ事のエネルギーってのは本当に我々の想像を超えるだけのものがあると思うんですよね。

ほんの1週間でいいから、「死を待つ人の家」でボランティアをしてみて下さいよ。

と、これから死を選ぼうとするヒトがこのブログを読むはずも無いか・・・・。

かなり無駄なお話をしてしまった気がします。


久々のブログがつまらぬ話でスマヌ。

と言う事で、またいつかお会いしましょう。

以上 “死とは程遠い” イバニエス デアッタ

追伸
これだけ自殺のお話が多い昨今。
関心を持っているヒトはどれだけいるでしょうか?
表面的には、悲しい顔をしているかもしれませんが、ニュースのキャスターや取材するヒトはいい加減うんざりだと思うんですよね。
ただ、こういう話に対して否定的な言い方や考え方をする事は、多くの方を敵に廻します。
極論過ぎるかな?
例えば、先日有名な?キャスターが自らの命を絶ちました。
ニュースで初めてその方の顔を知ったんですけど、なかなかの別嬪さん。
ヒトの心理って面白いものでね、あんだけの別嬪さんが亡くなると
「どうして?」
って思ってしまうんですよね。
邪な考えの持ち主ですと、
「死ぬくらいなら、俺の愛人にしてやったのに・・・・」
みたいな事を平気で考えると思うんですよ。
死ぬにしても、別嬪さんとそうでない方ってのは、間違いなく見方が違う思うんですね。
総てではないにしろ、我々が思っている以上にそういう見方をしてるヒトは多いと思うんです。
クチに出すか出さないかは別としてね。

ヒトは死ぬまで比較されていくんだろうなぁ、と改めて感じました。

これが社会の歪みなのか、人間が持って生まれた業なのかはわかりませんけどね。

ご不快に思われた方には素直にごめんなさいと謝ります。

気が向いたらイバニエスの体験を踏まえてまた違った視点でお話をします。
以上

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そして今日も演じるのです

どうも。
イバニエスです。

放置が当たり前となってしまったこのブログ。
久々に連投しています。

イバニエス、実はもう1つブログを書いているのですが、そちらはこの5月で1年間休まず書きました。
完全にお仕事用のブログなんですねぇ。

ですから、かなりプレッシャーかかります。
ネットは揚げ足を取る人が多いからねぇ。

専門用語、業界用語が飛び交うブログですからなおさらですね。

はい。

今日はね、久々にもう1個のブログのアクセス解析を覗いて見ました。

すると・・・・。

ランキング的には物凄く低いんですよ。

ですから、アクセス数を見るのも正直嫌だったのね。

数ヶ月前なんて1日のアクセ数が100件とかでしたから、期待もしてなかったの。

でも、この1ヶ月をみていましたら、急激に伸びてるの。

イバブロのマックスと比べたら足元にも及ばないんだけど、先月の段階でついに500件を突破。

多いか少ないかは解りませんが、イバブロのように自由度の高いブログではないのであまり読者もつかないと思ってたの。

何が凄いか。

アクセスの75%が直接お気に入りからの方なんですね。

すげーじゃん。

多分、イバブロよりも全然お気に入り率高いと思います。

マニアが読むブログとして確立してきたかも?


ただね、さっきもお話をしたように、仕事用でしょ。

ですからホント、言葉から何から選ばなきゃいけないのが辛い。

このブログでも言葉は充分選んでるつもりですけど、更に制約が掛かるんです。

ましてや、殆どの方が女性なんですよ。

内容的にね。

そんなん、変な言葉使えないジャン。

「ヲナゴ」なんて言葉すら使えない。

「風俗」「キャバ蔵」なんて言葉を入れてしまったら、健全な婦女子は逃げていってしまう。

演じなきゃいけないのは辛いですね。

健康で明るくてみんなのお兄さんみたいなのを演じてるのね。

本人とのギャップが間違いなく出ていますね。

そろそろ情報のソースも尽きてきたので、新しいネタも捜さなきゃいけないし。

なんにしても仕事で書くブログはプレッシャーがかかりますね。

はぁ。

明日は何を書こうかしら?

毎日がネタ捜しですね。

と言う事で、ネタを捜しに行って来ます。

ではまた会う日まで。

以上 “何人いるの?”の イバニエス デアッタ

追伸
実は世間ではイバニエスよりももう1個のブログで使っている名前の方が浸透しています。
その源氏名で呼ばれない日が1日たりともないのです。
イバニエス本体の中でもだいぶ占めてきてますね。
そのうちもう1個の源氏名に乗っ取られるかも?
それはそれで面白いと思っています。
以上

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ホンネとタテマエ =お見合い編=

やぁ。
イバニエスだよ。

実はイバニエス、お見合いと言うものを経験してきました。

経緯は、私のことを知る方が、お見合いの名人?斡旋してくれるヒトに紹介したらしい。
俺自身も全然知らないところで話が進んでてね。

まともに写真すら撮ってない訳ですよ。
どの写真がいってるかもわからない。

オレはサラリーマンですが、スーツも着てなきゃこざっぱりともしてません。
時にはロン毛。
時には赤毛。
そう言ったマトモな部類に属さないサラリーマンです。

そんなオレのどの写真が先方に渡ったか解らない。

そんな解らない写真を見て、会いたいと言ってきたらしいのだ。

由々しき事態です。


オレはね、まだまだ遣り残したことがいっぱいあります。

その遣り残したことを終えるまでは結婚とか落ち着くという発想はありません。

まぁ、年齢的に遣り残したことを終えて、ヨメさん探したら、かなり条件も悪くなってるでしょう。

リスクを犯してでもしなきゃならぬ事がある訳です。

ここではお話は出来ません。

下らない話すぎて、笑いが止まらないからね。

30半ばでタレント目指してワッと言わせるくらい馬鹿げたお話ですから・・・・。

はい。

と言う思いを秘めてお会いしなければならぬのです。

ホンネでは最初から会うつもりも無かったんです。

でも、向こうからのオファーですから、やはり断ることは出来ませんね。

事、お見合いと言う行事の中では、ヲトコと言うものは立場が弱いらしい。

完全に女性優位なんです。


女性は、ヲトコからオファーが来ても断る権利を持っています。

男性にはその権利は無いとの事。


そりゃ当然そうですよ。

プライド傷つけちゃうもん。

ですから、半分断る気持ちで出かけました。

物凄く失礼なことは重々承知です。

が、しかし、同情では決して結ばれません。

あ、オレが下向して行っている、意味ではありませんよ。

間違っても相手を愚弄してません。

さっきもお話をしたように、自分の想いと立場を考えて決断したんです。


会うからには一生懸命お話もします。
お話をしますが、やんわりと意志がない事を伝えることが大事だと思うんですね。


まぁ、お会いした時のお話は割愛します。
ホンネではオレには勿体無いくらいの才女です。
器量も良いですよ。

でも、オレのココロには響かなかった。

オレはやっぱりオレなんで、オレの心で判断するしかないんです。

結果としては、良い形で納めることが出来ました。


初めての経験だからね。
凄く勉強にもなりました。

久々にアタマの中をフル回転して話の展開組み立てたりね。

如何に自分には勿体無いかをお伝えする。

充分に果たせたと思っています。



こういう部分にもホンネとタテマエってのはあるんですねぇ。

失礼かとは思いながらも、読者の方にもヲトコの立場と言うものを理解していただけるとありがたいです。


タイトルにつられて見に来たお見合いの経験がある女性の方も見えるかとおもいます。
決して冒涜した内容ではないです。

オトコには断れないお話もあるんです。

その辺を理解してね。

って、何か逃げ口上だな。


まぁ、機会があったらまたお話します。

という事でまた会う日まで。

以上 “オトコも辛ぇぜ”の イバニエス デアッタ

追伸
実は後日談がありまして、斡旋してくださった方には、イバニエスには勿体無い方なのでという事でお伝えしました。
なぜか、斡旋してくださった方がイバニエスの事を気に入ってしまいまして、
「ワタシに任せて!きっと良い方をご紹介しますよ」
メチャメチャ乗り気なんですよねぇ。

いや、オレにはその意志が・・・・。

紹介していただくだけで、ゼニとか払わなきゃならんのでしょ?
邪な考え方ですが、意思のないところにゼニをかけるのもねぇ。

ハッキリとお伝えせねばならんと思いながらも、あの気に入られように押されてしまうイバニエスだったのです。

ヲトコも結構苦労してるんだぜ!

ここにもホンネとタテマエがあるんですね。

いやはや困ったものですね。

以上

追伸2
追われるより追うものでありたい。
それがイバニエスのホンネなのです。
以上




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誤算

どうも。
イバニエスです。

相変わらず放置が続いているこのブログ。

その間イバニエスは適度に遊んでおりました。

この間のブログで禁煙を始めたお友達のお話しをしました。

その2日後に会ったんです。

「オレ、この15年以上48時間もタバコを吸わないでいたことは無かった」
「でも全然苦しくないよ」

ほぉ。

たいしたものです。

パッチの効果は凄いね。


と、そんなカレ。
健康の事を思って禁煙を始めたと思うんですけど、表向きはタバコ代の節約。

しかしカレに待ち受けていたのは?


タバコを吸わないとどうも口が寂しい。


寂しいカレが手を出したのは?

フリスクです。

あの薄荷のカラいヤツね。


1日4箱も喰らっているらしい。

??

1個200円として4箱=800円

禁煙前のタバコ量1.5箱/日。
タバコ代320円×1.5=480円

ムムム。
320円の赤字じゃんか。

タバコ1箱分じゃん。

大誤算です。

タバコ吸ってるほうが安いぞ!

彼曰く、
「メンソール吸ってたから、舌がぴりぴりする感覚がどうしてもほしいんだって」

しかし、アレですよねぇ。
1日4箱もフリスク喰らっていたらどうなんでしょう?

薄荷ですよ。

心臓に悪いでしょ。
メンソールタバコなんかに言えるんだけど、心臓によろしくないらしいのよ。
フリスクのほうが当然薄荷も強いわけでね。
却ってカラダに悪いんじゃないか?



お友達もとんだ大誤算。

その後どうなったのかしら?

今度会ったら聴いてみようと思います。


という事でまた明日(いつの明日かしら?)

以上 “薄荷ヲトコ”の イバニエス デアッタ。


追伸
メンソール吸い過ぎは、男性機能が低下するらしい。

あくまでもらしいですが・・・・。

イバニエスも薄荷タバコを日に2箱半吸います。
タバコを解禁してから10年程度経ちます。
MAX4箱吸ってました。

が、しかし、未だにそのような報告はなされておりません。
本当なんでしょうかねぇ?
以上



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価値観なんてそれぞれよ

どうも。
イバニエスです。

ずーっと放置しておりましたこのブログ。

その間にも色々ありまして、書いてはボツの連続でした。

結局選択するのは当たり障りの無いオブラートに包みこんだ内容。

面白くないからボツ。

そんなんの繰り返しでしたね。

ですから、今日も当たり障りの無い内容でいきます。

引き返すなら今のうちだぞ!


はい。

価値観です。

先日お友達とお話をしておりましたら、
「ワシ、タバコやめることにした。パッチを充てにいくぞ!」
ほぉ。
なかなかのタバコ歴を持つお友達。
「起きたらスグに吸いたくなる」

イバニエスの方が全然吸う量も多いんですけど、オレは寝起きに吸いたくなる体質ではない。
因みに3年間の禁煙経験あり。

止めようと思えば・・・・。

多分止められないでしょう。

酒なら止める自信あり。

使ったゼニは酒の方が多いが、実は言うほど酒は好きでは無い。


で、お友達が一言。
「1日、1箱半くらい吸ってるんだよねぇ」
「年間にしたら17万円強がタバコ代に消える」
「結構な金額だねぇ、それだけあれば他の楽しみにも使えるよね」
と。
一事では無く、三言でしたね。

そう考えて見ますと、イバニエス、1日最低2箱は吸います。
酒なんかを呑んでますと、4箱行っちゃう時もあります。
結構酒を呑みに出てるので、平均3箱としますと、彼の倍の金額。

35万円くらい、年間タバコに費やしている事になります。

35万あると、まぁ、エコノミーでヨーロッパ往復くらいかな?
貧乏旅行でも1週間はキツいかもしれん。


35万。
実は、オレにはあっても無くても構わない金額です。
贅沢云々ではなく、タバコに35万はそんなに勿体無いとは思いません。

そんな事言ったら、オレがこの10数年間で、遊びに使った金額なんて、考えたら怖いですもん。
フェラーリとか余裕で買えますもんね。

でも、10年間我慢して乗りたいとは思わない。
ま、オレのレベルなんで、言うだけ虚しいですが、1年の稼ぎで余裕でフェラーリ買えるなんてヒトはゴロゴロいますからねぇ。
そんなヒトから比べれば可愛いものでね。

タバコも同じで、別に年間35万の節約をしようとも思いませんね。

因みに、タバコやめるオレの友達。
なかなか良い生活してます。
同年代ではかなり収入もありますし、きちんとお家まで持ってます。
ゼニがあるヤツ程しっかりしているところを垣間見たような気がします。

反対にオレみたいなあぶくゼニ野郎は何処まで行ってもフツーの生活から抜け出せないのでしょう。


と、先日、久々に中古CD屋さんに行ったのですが、そこにはテレビゲームのソフトも置いてありまして、たまにはゲームでもなんて覗いていたんですけど、興味のあったゲームが1280円。
それすら勿体無くて手が伸びないオトコがここにいるのです。

呑み屋で何万も出すのは苦じゃないのに、たかだかTVゲーム1280円が惜しいと思うオトコ。
年間35万のタバコ代を安いと思うオトコ。

しかしまぁ、強烈に庶民色出ております。


価値観って面白いですね。

そして周りから見たら、ホント無駄の多い人間なんだろうなぁと思います。

だけど、仕方ないよね。

仕方無いという言葉で片付けるようになった事に、老いを感じちゃったりするのです。


と言う事でまた今度。

以上 “月初からカツカツ”の イバニエス デアッタ

追伸
遊ぶ人間ですが、ゼニを借りてまでは遊びません。
それだけは絶対にしたくないですね。
他人の厄介になってまで酒を舐めるほど落ちぶれてはいないのです。
以上


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世間は連休、オレ連勤

どうも。
イバニエスです。

連休最終日だねぇ。
お父さん、ご苦労様でした。
ちゃんと家族サービスしましたか?

奥さんが実家に帰ったからって悪い事してませんでした?

イバニエスしっかりお仕事です。

お仕事ですが、やはり通常とは違いますね。

連日いろんな方とお会いしていました。

世間様はお休みでしょ。
皆、オレに夜更かしをさせやがる。

連休中日付が変る前にお家にいた日なんて・・・・。

殆ど無いです。

いやはやモテる?ヲトコは辛いですなぁ。

ウソ。

呑んだりお茶したり、旧交を温めることが多かった連休です。

お陰さまで、連休後半のスタートは、夜中に家に帰ってしっかり吐かせていただきました。

しかも一晩に3回。

きちゃない話でスマヌ。

オレも今まで経験した事がないくらい、胃がムカムカしてましたね。

明け方便所で格闘するオレに、ご近所さんはホント恐怖を感じていたと思います。

ご近所さん、本当に申し訳ありません。

ただこうした生活ってのは久しぶりで、ある意味刺激的でしたね。

次の日しっかり仕事があるのに、そんな事お構いなしで遊んじゃうの。

勿論、仕事のクオリティは落としません。

それは絶対にやっちゃいけないこと。

いくら吐いたと言えど、仕事にまでは持っていきません。

騙し騙しで鋼鉄の胃袋が生きています。

そのうち胃袋が破綻しそうですが。

その前に肝臓か?

いずれにせよ、宜しくないですね。


感覚はねぇ、ホント、若い頃に戻ってるんだよねぇ。

ドンと来い!ってなもの。

しかし、ソレはナイトタイムだけ。

やはり仕事をしていますよ、夕方辺りに、一回辛い時間が来るんですよ。

そして、ソレを乗り越えるとまた身体に活力が!出てきてる感じがします。

あくまでも感じです。

完全に自分を騙してますね。

だって、このブログ書いてる今、正直、メチャメチャしんどい。

変な汗出てきてますモンね。

はぁ、明日のお仕事大丈夫かしら?

明日は休み明け。

休み明けは本当にお客さん集中するからね。

仕事上の勝負が始まるのです。

嗚呼、オレはいつになったらお休みを取る事が出来るのか?

カラダ酷使してますね。

遊びも程ほどにとおもう今日この頃なのです。

という事で、今日はゆっくりとします。

ではまた。

以上 “ナチュラル ハーイ”の イバニエス デアッタ

追伸
カラダ本当に休めてないですね。
のんびりと過したのは、多分去年の正月だけです。
今年はお休み1日だけだしね。
お友達の結婚式の日のみ。
しかも1日中酒を呑んでいやがった。
その前の休みは?
10月の最後。
二日酔いで家族サービス。
長時間運転してるし・・・・。

その前が?
そう。
正月です。
オレ、本当に休みないな・・・・。

でも、この遊びっぷりからすると、間違いなく過労死には縁がないことが解ります。
以上

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スマヌ 間違えた

どうも。
イバニエスです。

いやぁ、間違えてプロットを載せてしまった。

数百人の皆さんだけに見られてしました。

書きかけの原稿。

運がいいのか悪いのか。

あれでもオブラートに包んで書いてるんですけど、あそこから更に棘のある言葉を抜いていくのです。

書き手も色々考えてるのよ。

あれをそのまんま公開してしまいますと、タダの自慢話か勘違い。

ヲチまで書く前の段階だったんです。

という事で、運がいいのか悪いのか。

読んでしまったヒトだけのヒミツです。

あれはもう少し煮詰めてきますね。

ふふふ。

間違えて掲載してしまったブログの内容を読んでいないヒトには申し訳ありませんが、イバニエスの黒い部分がチト見え隠れした内容だったのです。


しかしまぁ、めちゃめちゃ焦ったよ。

プロットを煮詰めて行こうとして、ブログ立ち上げたら、掲載されてるんだもん。

あんなのはいけませんね。


このブログだけ読んだヒト、スマヌ。

勝手に想像してくれ。

ってことでまた。

以上 “黒い” イバニエス デアッタ

追伸
あの原稿を書いた時から、え、何百人読んでるんだろう?
困ったことになってしまった。
次回からはもっと可愛らしい内容で行きます。
以上

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