エドと言えば・・・
どうも。
イバニエスです。
6月も最後となりました。
今月3本目のブログ。
これだけ長期休暇をとりますとさぞかし立派なネタを引っ提げて、なんて思われるかもしれませんが、安心してください。
100%皆さんの期待を裏切ります。
本日のテーマはエドでございます。
エドと言いますと思い浮かぶのが、
エド山口。
モト冬樹の実兄だね。
考えますとこの兄弟は凄い。
ミュージシャンとしてもなかなかの実力を持っているのだ。
冬樹はギター巧いからね。
芸達者。
兄のエドもいい味の役者さんだし、バンドも持ってるよね。
しかしまぁ、考えて見ますと、ゲーノー界というのは、意外と兄弟でとか、親子でなんてのがいます。
松方弘樹と目黒裕樹。
おとーさんは近衛十四郎だったりする。
と、親兄弟でと言えば、田村一家。
田村伝吉こと阪東妻三郎を父に持ち、先般なくなった高廣や亮、マサカズといる。
もう1人の兄弟は実業家だったかな?
忘れた。
阪妻とは見事に関係ないけど、親子で役者と言えば、宇野重吉と寺尾聰。
最近思うのだが、寺尾聰が宇野重吉に本当に似てきた。
そう思うのはイバニエスだけ?
ゲーノー界とは面白いところである。
皆さん、味があっていいねぇ。
と、今日のお話はエド。
エドと言えば、
オレみたいな似非音楽野郎に思い浮かぶのはエディ・ヴァン・ヘイレン。
とまぁ、70年代後半から80年代に掛けて、ギターの革命児としてその名を轟かすヒト。
と、あんまりヴァン・ヘイレンには影響受けてないんですけど、高校生の頃はそれでも聴いたかなぁ・・・・。
今でも数曲弾けちゃったりするかもしれない。
尤もキレは全くないだろうが・・・・
その辺のガキよりかは弾ける程度である。
そう、高校生の時のイバちゃんはメタラーだったのだ。
と、ヴァン・ヘイレンがメタルなのかハードロックなのか、オレには良く解らん。
この辺はメタルヲタが怖いので意見は控えておく事にする。
その他にエドと言えば?
エドサリバン?
これも音楽好きには有名なエドサリバンショー
しかし、オレはこの頃の事はよく知らない。
他にエドって?
エド・ゲイン。
ふふふ。
コレを知ってるヒトはまぁまぁのマニアさん。
実在の殺人鬼。
と、殺人鬼云々よりも、このヒトがモデルになった映画が、ヒッチコックの「サイコ」であったり、トビー・フーパーの「悪魔の生贄」だったりするのだ。
映画の名前は聞いたことがあると思うけど、どうかな?
と、そんな話はどーでも良くて、
多分、今の時期だと、皆さんはエド・はるみを想像すると思うのよね。
芸人としての存在は認めるんだけど、芸としては、オレは好きじゃないの。
ハッキリ言って、おもろないです。
小島にしても、ガキにウケる芸人ってのは、大人の思考からすると面白くないのね。
深さがない。
そりゃそうだ。
ガキ相手に深さはいらんのだ。
ガキ相手の芸人は長生きしない。
世の常デアル。
一発屋さんだよね。
と、ここでツワモノ登場。
エド・はるみにヲンナを感じると言うオレのお友達。
どうやらたまらんらしいのだ。
そんなカレはもっと凄くてね、ビヨンセの真似をするぽっちゃりしたムスメさんいるじゃん。
あの仔の事もたまらなく好きらしい。
名前が解らないので申し訳ないのだが・・・・。
その仔がテレビに出てると、意識しちゃって、目を背けちゃうんだって。
スゲー。
達人だ。
オバハン、デブ専、とまぁ、なかなか多彩な趣味をお持ちなのである。
グランドスラムと呼ばれる日も近いであろうと思う今日この頃なのです。
因みに彼と意見が合ったのは
「友近はエロイ」
これはシッカリ一致しました。
と、こんなヲチでいいのか?
久々に書いたブログも相変わらず暴走特急。
ワケが解らず撤収!
以上 “キレもコクも無い” イバニエス デアッタ
追伸
芸人で思い出したのですが、その昔、ダウンタウンの松本人志が、横山のヤッさんのモノマネをしながら
「怒るで しかし」
なんてやってました。
もう10年以上前のお話。
当時呑みに行った飲み屋のねーさん達もこぞって真似してましたねぇ。
♪ 怒るでしかし~ 怒るでしかし~
なんて歌ってたね。
まぁ、ゼニがない頃だったので、程度が低い呑み屋なのですが、
そんなんでええのか?
と、思った自分を思い出しました。
あまり関係ない話ですね。
以上
追伸2
今回のブログはあまりにも登場人物が多すぎたので、敬称略で書かせてもらいました。
スマヌ。
以上
イバニエスです。
6月も最後となりました。
今月3本目のブログ。
これだけ長期休暇をとりますとさぞかし立派なネタを引っ提げて、なんて思われるかもしれませんが、安心してください。
100%皆さんの期待を裏切ります。
本日のテーマはエドでございます。
エドと言いますと思い浮かぶのが、
エド山口。
モト冬樹の実兄だね。
考えますとこの兄弟は凄い。
ミュージシャンとしてもなかなかの実力を持っているのだ。
冬樹はギター巧いからね。
芸達者。
兄のエドもいい味の役者さんだし、バンドも持ってるよね。
しかしまぁ、考えて見ますと、ゲーノー界というのは、意外と兄弟でとか、親子でなんてのがいます。
松方弘樹と目黒裕樹。
おとーさんは近衛十四郎だったりする。
と、親兄弟でと言えば、田村一家。
田村伝吉こと阪東妻三郎を父に持ち、先般なくなった高廣や亮、マサカズといる。
もう1人の兄弟は実業家だったかな?
忘れた。
阪妻とは見事に関係ないけど、親子で役者と言えば、宇野重吉と寺尾聰。
最近思うのだが、寺尾聰が宇野重吉に本当に似てきた。
そう思うのはイバニエスだけ?
ゲーノー界とは面白いところである。
皆さん、味があっていいねぇ。
と、今日のお話はエド。
エドと言えば、
オレみたいな似非音楽野郎に思い浮かぶのはエディ・ヴァン・ヘイレン。
とまぁ、70年代後半から80年代に掛けて、ギターの革命児としてその名を轟かすヒト。
と、あんまりヴァン・ヘイレンには影響受けてないんですけど、高校生の頃はそれでも聴いたかなぁ・・・・。
今でも数曲弾けちゃったりするかもしれない。
尤もキレは全くないだろうが・・・・
その辺のガキよりかは弾ける程度である。
そう、高校生の時のイバちゃんはメタラーだったのだ。
と、ヴァン・ヘイレンがメタルなのかハードロックなのか、オレには良く解らん。
この辺はメタルヲタが怖いので意見は控えておく事にする。
その他にエドと言えば?
エドサリバン?
これも音楽好きには有名なエドサリバンショー
しかし、オレはこの頃の事はよく知らない。
他にエドって?
エド・ゲイン。
ふふふ。
コレを知ってるヒトはまぁまぁのマニアさん。
実在の殺人鬼。
と、殺人鬼云々よりも、このヒトがモデルになった映画が、ヒッチコックの「サイコ」であったり、トビー・フーパーの「悪魔の生贄」だったりするのだ。
映画の名前は聞いたことがあると思うけど、どうかな?
と、そんな話はどーでも良くて、
多分、今の時期だと、皆さんはエド・はるみを想像すると思うのよね。
芸人としての存在は認めるんだけど、芸としては、オレは好きじゃないの。
ハッキリ言って、おもろないです。
小島にしても、ガキにウケる芸人ってのは、大人の思考からすると面白くないのね。
深さがない。
そりゃそうだ。
ガキ相手に深さはいらんのだ。
ガキ相手の芸人は長生きしない。
世の常デアル。
一発屋さんだよね。
と、ここでツワモノ登場。
エド・はるみにヲンナを感じると言うオレのお友達。
どうやらたまらんらしいのだ。
そんなカレはもっと凄くてね、ビヨンセの真似をするぽっちゃりしたムスメさんいるじゃん。
あの仔の事もたまらなく好きらしい。
名前が解らないので申し訳ないのだが・・・・。
その仔がテレビに出てると、意識しちゃって、目を背けちゃうんだって。
スゲー。
達人だ。
オバハン、デブ専、とまぁ、なかなか多彩な趣味をお持ちなのである。
グランドスラムと呼ばれる日も近いであろうと思う今日この頃なのです。
因みに彼と意見が合ったのは
「友近はエロイ」
これはシッカリ一致しました。
と、こんなヲチでいいのか?
久々に書いたブログも相変わらず暴走特急。
ワケが解らず撤収!
以上 “キレもコクも無い” イバニエス デアッタ
追伸
芸人で思い出したのですが、その昔、ダウンタウンの松本人志が、横山のヤッさんのモノマネをしながら
「怒るで しかし」
なんてやってました。
もう10年以上前のお話。
当時呑みに行った飲み屋のねーさん達もこぞって真似してましたねぇ。
♪ 怒るでしかし~ 怒るでしかし~
なんて歌ってたね。
まぁ、ゼニがない頃だったので、程度が低い呑み屋なのですが、
そんなんでええのか?
と、思った自分を思い出しました。
あまり関係ない話ですね。
以上
追伸2
今回のブログはあまりにも登場人物が多すぎたので、敬称略で書かせてもらいました。
スマヌ。
以上
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