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鳥居みゆき を想う

どうも。
イバニエスです。

物凄く久しぶりの更新。


本日はイバニエスらしからぬタイトルでお話をしてみようと思います。

でも、相変わらずな内容になりそうですが・・・・。


実はイバニエス、鳥居みゆきさんの存在を知ったのはこの数ヶ月前。

普段テレビっていうのを見ないんで、今の芸人さんってのはよく解らない。

鳥居みゆきさんを見たとき、物凄く衝撃的でした。

テレビもここまでやるようになったのか!


ハッキリ言ってキチ○イですよね。

キチ○イという芸風なのでしょうか?

本人のパーソナリティはわかりません。


しかし、今も伏字にしていますけど、この言葉ってのはメディアにおいては伏字にしなきゃならん言葉みたいです。

と、なりますと、メディアでああいった芸風を流すのはいいのかなぁ?って思うんですよ。

それこそ、人権ナントカ団体とかから訴えられたりしないのかなぁ?


この辺りが不思議でならんのです。


かつて藤山寛美という芸人さんがいました。
今の仔は解らんでしょうけど、アホを売りにした芸でした。

大村昆も然り。

イバニエスもそこまでは解りませんが、寛美さんは神に近い領域の芸人さんだったようです。

ああ言ったアホを売りにする芸というのは廃れてしまいましたね。

時代はもう求めていないからなんですね。

今日ですとアホの坂田くらいですかねぇ。

アホ芸の最後の砦みたいな方ですね。

一種の伝統芸みたいなものです。

愛嬌があっていいです。

許せてしまうアホ。

アホという冠は一種の賛辞でしょう。


話を戻しましょうか。

アホというのは一個の芸であるかとおもいます。

先ほどもお話しましたけど伝統芸です。

ですが、キチ○イはやはり不快にする部分が多いと思うんですね。

鳥居さんにたいして愛情で以って見る目があるのかなぁ。

あるから売れているのかもしれませんが、なんだか奇妙な世界にいる気がしますね。



不快という考え方はそれぞれ違うと思います。

例えば、20年以上前、笑福亭鶴瓶サンがテレビでイチモツを見せてしまい干された事がありました。

確かに見せてはいけないものをお茶の間に出してしまったのでこれは大問題です。

ですが、イチモツってのは共通認識があって誰しもが何処かで拝むものですよね。

キチ○イというものは、私たちは目を伏せるものです。

向き合うことを自ずと避けてしまう、見て見ぬ振りをしてしまう領域です。

ですから放送禁止用語にもなるワケです。

何処かしらに罪悪感を感じてしまう。


こうした芸風が堂々と流される事は、イチモツを見せることより問題じゃないのかなぁ?

良いのであれば伏字の部分も外したっていいのにね。

もっと向き合えばいいって事です。


なんだか解らないけど、鳥居さんの芸風をみてヤバさを感じてしまいました。


しかし、鳥居さんって芸人さんにしては結構キレイ仔よね。

昔と比べてキレイな芸人さんが増えましたね。

それが時の流れなのかもしれません。


以上 “アホと呼ばれたい” イバニエス デアッタ

追伸
イバニエスのブログはネガティブに見られがちです。
本人は全然ネガティブじゃないんですよ。
寧ろかなりのポジティブな人間で、というより、わが道を行くタイプなんですよ。

今日のブログでもたぶん不快に思われた方って見えると思うんですよね。

そんな視点で見るなよ!とか
お前こそおかしいんじゃねーの?
なんて思われているかもしれない。

まぁ、許して下され。

以上










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