テグスのような

ん～、今日はネタが無い。
久々に無事平穏な一日でした。

ごく普通に商売やって、普通にレジを閉めてお仕舞い。
本日の反省会でもなんて思っていた矢先、イバニエス３号が
「室長殿、ちょっと」
ん、なにやら意味深げな。
「ちょいとしゃがんでください。」
何でしょう。
おもむろにイバニエスのアタマを触ります。
「痛ッ！」
「痛いじゃないの、馬鹿モン！」

見ると３号の手には１本の白髪が。
ぎえッ、また白髪？

「室長、苦労が絶えませんね」

全然苦労してないんだけどなぁ。
昨日は久しぶりに、ゆっくりと休み取ったし、何にも疲れてないぞ。
お店のリニューアルのお陰で、腰がちょっと痛いだけ。
それ以外はいたって健康（のはず・・・）

そして３号の手に握られていた白髪はエラい太いのだ。

３号テグスくらいの太さ。
普通の人の白髪とは何か違う。

そうそう、イバニエスは実は髪の毛を染めてるんですよ。
だいぶ茶色くなっちゃったけど、いつも赤色に染めてます。
不良ですね。
あ、でも、そんなにクセのある赤色じゃないですよ。
茶色ベースの赤。

そのせいか、ちょっとキラキラした白髪。
銀髪に近い感覚かな。

銀髪か、１度はチャレンジしてみたいな。

でも、それじゃあお店に立てないか。

そして次々と発掘される白髪にショックを隠せず。

嗚呼、イバニエスも歳を取ったのね。

ちょっと寂しいな。

また染めに行ってこよ。

そんな訳で、今日のお話はここまで。

以上　“銀髪のイバニエスか、フフフ”の　イバニエス　デアッタ

追伸
ホント、ネタが無くてこの程度の内容でスマヌ。
って、いつもと程度は変わらんか・・・。
以上